
自分(自社)に仕事を頂けると言うことは、必要とされていることだと言える。
しかしながら、なぜ?自分(自社)?に発注して頂けたのか?を考えることは結構、重要だな、、と思いました。仕事に自信があればあるほど、発注された理由を見誤ることがあると思います。
発注者は一生懸命に築きあげた資金をサービスの対価として「提供」してくれる。お客様は神様だ、、とまでは言わない。しかし、同じお金でも価値も重みも違っている。それを把握できずに、自分だけが満足するような仕事をしていないか?
弊社の場合、エネルギーの使い方を通して、発注者、請負者としてどのような関係を築いていけるのか?発注側や、請負側の勝手な判断で、自分に都合の良い発言や、態度をしていないか?
少しでも疑問を解消できるようにコミュニケーションが大事!と改めて努めていきたいと思います。。