中山製茶さんには、玉露や煎茶、ほうじ茶とお茶の種類が豊富ですが、実は紅茶があります。
滋賀県産、土山で作られた紅茶はいろんな楽しみ方ができます。
茶葉からお茶を楽しむだけでなく、パウダー状の素材もあります。
様々な食品に使っていただけると、紅茶の風味を活かした商品が開発できそうです。
又、飲み方としては、ラテで頂くと美味しいです。
もっと美味しく頂ける飲み方はあるのかな?と思われたら、「茶の学校」が良いですよ。
是非一度、お近くにお寄りの際は来店してみて下さい。
中山製茶さんには、玉露や煎茶、ほうじ茶とお茶の種類が豊富ですが、実は紅茶があります。
滋賀県産、土山で作られた紅茶はいろんな楽しみ方ができます。
茶葉からお茶を楽しむだけでなく、パウダー状の素材もあります。
様々な食品に使っていただけると、紅茶の風味を活かした商品が開発できそうです。
又、飲み方としては、ラテで頂くと美味しいです。
もっと美味しく頂ける飲み方はあるのかな?と思われたら、「茶の学校」が良いですよ。
是非一度、お近くにお寄りの際は来店してみて下さい。
住宅をIoTでスマートハウスに、電力の使用状況を無線で収集・管理
スマートハウスが普及する鍵は「便利」ということですよね。是非、体験してみて欲しいです!!
滋賀県省エネ診断支援事業アンケート調査結果について | 公益財団法人滋賀県産業支援プラザ
弊社は滋賀県産業支援プラザに専門家登録を行っています。
特に電気の知識を活かした省エネルギー診断です。
アンケートでは事業自体の必要性を概ね評価していただけているようです。
平成24年~27年は診断費用を事業者一部負担となっていましたが、H28~H29年は事業者負担無料となっています。
営業活動に対する水道光熱費の高さを何とかしたいと考えておられる事業者様、設備投資をご検討方は是非一度、ご相談下さい。
連続投稿しています。
本日は中山製茶さんの定期開催イベントの『茶の学校』へお邪魔しました。
現在進行系でありますが中山製茶さんはホームページをリニューアル開発中でございます。そのホームページのコンテンツとして『茶の学校』を取材してまいりました。
弊社はモノを作ることだけでなく、顧客の利益を生み出すことに注力しています。増収増益の体験を共有できると幸いです。
一番右端に立たれているのが、茶匠。代表取締役の中山智代さんです。
お茶の葉を入れる専用の道具らしい。
どうですかこの色。香り、、。
これが豆乳ほうじ茶。大好評でした!
受講者の皆様も笑顔でした。
360°動画で茶の学校を体験ください。パノラマ動画でしか映らない場合はYouTubeアプリでご覧頂けると動きます。
大津市南郷の洋菓子店、ケーキハウストップス様の内外装工事の設計施工を行いました。
春頃からの長期にわたる計画でした。
計画案も一転二転したりしましたが、お施主様共々の皆様のご協力のおかげで辿り着けました。
これからのご発展にご協力できたことに感謝しております。
是非とも、一度ご来店くださいませ〜。
求人内容
弊社は、平成29年度に向けて事業拡大のため、求人を行います。
弊社は3つの事業で、それぞれに技術力を必要としますが、職種については、特に指定いたしません。
あなたの得意、習得したいと考える事業部門にてご応募ください。
弊社の求める人材 (正社員向け、パートタイム勤務を除く)
弊社は、様々な事業展開を計画しています。そのため、求められる技能も多種多様となります。
以上のように、物理学の知識を中心としながら、相当なクリエイションスキルも必要としています。
当然、最初からこれらの技術を求めることはありません。
逆に、これらの技術を習得可能。と、前向きに捉えて頂ける人材を募集しています。
これからのクリエイティブ・デザイナーに求められること。
当然のことながら、弊社代表自身も、様々な事業所・職種で勤務した経験があります。
少ない経験ではありますが、これからのクリエティブな職種でのデザイナーのあり方像を伝えることが出来ると考えています。
デザイナーとして生きるとは、何か?
様々なデザイナーを取り巻く環境や時代の変化速度は、常に加速していると思います。デザイナー(企画)がモノやカタチを考え、造るという枠組みに納まっていては、おそらく存在感を失ってしまうでしょう。
言い換えれば、時代の変化に柔軟に対応できるデザイナーだけが生き残っていくと考えています。
そこで、弊社求人活動に関して、以下の項目をコミットします。
具体的施策についてのご質問、ご相談については、随時受付しますので、TEL、E-Mail等でご連絡ください。
よろしくお願いします。
ExpDesignlab(エクスピーデザインラボ)
中小企業庁が管轄するミラサポの専門家派遣制度は便利です。
各、販路開拓や、経営支援の専門家を選んで、様々なノウハウの支援提供を受けることが出来ます。
支援先企業の負担「0円」、あえて負担があるとすれば、ミラサポサイトに企業として登録しないといけないところ。
くらいです。
もちろん、専門家にはミラサポから派遣費用が支払われますので、気兼ねなく利用してかまいません。
一企業で、年間3回まで利用できます。
等々、自ら積極的に経営改革を行いたいぞー、という、事業主にはもってこいの制度です。(^_^;)
利用の際は、少々手順が必要ですので、使ってみたいな~と感じましたら、気軽にご相談ください。
登記事項証明書等の請求にはオンラインでの手続が便利です :法務局
登記事項証明書は、建物や土地、商業登記などの証明してくれる書類です。
これをたまーに、取りに行くことが必要なったりすることがあるのですが、とても便利なことになっていたので、ご報告。
オンライン申請システムは、もう、3、4年前に気付いていたのですが、なかなか、チャレンジすることが出来ずじまい。
なんせ、気付いたときには、法務局にいるのですから、そこで申請する方が早い。(^_^;)
そこで、ようやく覚えていたので、チャレンジしてみると、これはめちゃくちゃ便利。
しかも、手数料が安くなるので、お得なのですよ。
登記事項証明書、一通あたり、法務局で申請して出してもらうと、600円かかるところ、、オンライン申請システムを使用して、申請すると~480円で済むのです、、。なぜだ、、。
郵送してもらっても500円。わずか20円しか変わらない。なぜだ、、。
よくわからない料金体系ですが、、法務局で受け取るにしても120円違うんですよね。
でも、ちょっと待てよ、どうやって決済を行うんだい?
どうせ銀行振り込みとかになっていて、振込手数料がかかるようでは、一緒でないかい?
と思っていたのです。
ところが、画期的なのが、振込手数料なんかもかからない、、のですわ。(^_^;)
Pay-easyという仕組みを使って手数料を支払うのですが、大手銀行のオンライン決済登録をしておけば、非常にスムーズに支払いが完了するのです。
なんて便利なんだろう。感心しました。
登記番号や、地名地番がしっかりわかっているのであれば、断然、これを利用すべきですね。
ま、そんなにたくさん、登記を調べることなんて、あまりないと思いますけど。
便利な世の中を体験しました。m(_ _)m
今年度も上四半期が終わり、ようやくですが、目標を掲げて進んでいます。
昨年より、小規模事業者持続化補助金等で事業計画書を書くことが多くなりました。
書き物は、もともと、それほど嫌いではないので、頭の中にある計画を理路整然となるように書き上げるのが作業でした。
世の中、色々考えられてますなー、と思わせてくれるのが、「経営革新計画」です。
自分の事業計画を書き上げて、県のお墨付きを頂くことができます。(^_^;)
ま、そこそこのメリットもあるようなので、がんばっていきます。
さて、承認されますことやら、、。(-_-)
最大1580ガル、短周期だった地震動|日経コンストラクション
昨夜は、熊本で大きな地震がありました。
九州はあまり地震が起きない地域とされています。なぜならば、それは、建築基準法の地震力算定に使用される、地域地震係数Zが、本州よりも小さいからです。
本州よりも1割ほど建物の水平力強度は低くてOKなのです。
現在の静岡県の建築物からすれば、3割以上弱くてOKなのです。
福岡県、沖縄県はもっと低くてもOKです。(^_^;)
ま、それは常に問題視されていますが、ちょっと置いておくとして、地震の周期が発表されています。
これは大きいでよー、さすが震度7を記録するだけありますわ。
阪神淡路大震災時の地震波を時刻歴応答計算時に使用する場合の告示波JMA神戸は合成成分900ガルほどでした、、。
ちなみに、東日本大震災は、最大方向で2000ガルほどいっていたような気がします。(^_^;)
そして、活断層型の特徴を色濃く示して、短周期です。
木造建築物のような低い建物は直撃を食らってしまう周期ですので、たくさん倒壊していると考えられます。
「地域地震係数Z」も、来年、再来年あたり、本格的に見直しが行われるかもしれませんね。
ふー、ついて行くのに大変です。